大神再臨祭 4/26で起きたことをまとめたい

※すべては主観です。
※参加された方のレポを参考にまとめています。情報に偏りがあったらすみません。
参考タグ:#大神再臨祭0426

会場:オリックス劇場
前説:少年「やあみんな、ボクだよ!ここ、大阪っていうんだってね。ネコマガワ公園※があるんだって。猫がたくさんいるのかな。ボク猫好きなんだ。早く終わらせて向こうに行かなきゃ。すぐ楽にしてあげるからね」

※猫間川公園

(参考 12345

セトリ

せり

結末:神無月の大鳥居

す(左)

星空へと続く坂道
狼欒神社
夜の因業が見せた夢
↓(左選択)
贖罪と《焔》の息吹
↓(左選択)
私の生まれた《地⛩線》
恋は果てまで止まらない
↓(左選択)
夜を駆ける二人
↓(左選択)
生きているのはボクだけなんだろ?
紫と青の参道

す(右)

星空へと繋ぐ坂道
狼欒大社
夜の罪咎が見せた夢
↓(右選択)
希望の詩
↓(右選択)
私の見つけた《地⛩線》
太陽を目指して飛べばいい
↓(右選択)
太陽を盗んだ女
↓(右選択)
生と死の遊戯盤
紫と青の参道

メンバー紹介
即ち…光をも逃がさぬ暗黒の超重力 byピコさん・スワタケ・Revo
国歌

(参考 123

起きたこと

公演外

  • Revo絵馬あり。内容は「出宴祈願 塚越君もさることながら 語り部Revo にも出番がありますように!!」
  • この日も開幕「せり」スタートだったが、星が増えていた(おそらく前回公演のぶん)
  • Revoから27日参加者への伝言「町中華やん!!」をボイスストラップに録音してきてほしいらしい。(何?)

(参考 12

せり(出エンディング)

まさかの初手せり2連続となった。
新曲「神無月の大鳥居」(姫子×2が歌唱。石長姫子が首を吊りかけて「やっぱり私にはできない!」と思いとどまるストーリー)

終了後、革命先生の随筆が入った。「黒眼鏡の某氏」が栗木川君を紹介するという内容。「昔バンドをやっていた時に、ある奴と出会って自分の才能のなさに絶望した。でもそいつはもう音楽を続けることができない」という、ノエルの匂わせ?があった。
一生擦られ続ける「手には指輪を嵌めていた」。

(参考 123456789

す(左)

恋は果てまで止まらない

  • みやぴ「今日湿気やばくね?じめ谷園……」

(参考 12

す(右)

太陽を目指して飛べばいい・太陽を盗んだ女

  • 御影がバイクに轢かれる演出があったが、この日は「いたたたた…」と起きあがった。引いたのは黒いつなぎを着た犬彦だった。(メンバー紹介の際にも犬彦のことを指さす)
  • 選択の際、上手側のダンサーさんがいない場面があり、代わりにストリングスチームが(座りながら)見よう見まねで踊っていた。

(参考 1234567

MC +メンバー紹介 +超重力

  • れ「語り部Revoの曲もあるので見つけてほしい。誰か僕らを見つけてくれ!……そっかベルトルトってこんな気持ちだったんだ」
  • メンバー紹介にて、吹き矢でRevoに攻撃する弦一徹と、Revoが避けたため巻き添えになるあっちゃん。
  • れ「もしここに捨てられた子猫がいたらどうする?」スワ「連れて帰って、暖かいミルク飲ませてやる」れ「やさしいじゃん」
  • 羽「私がA」スワ「俺がB」れ「俺がR」がツボにハマってしまったスワタケ、しばらく笑い続ける。れ「いつも滑るだけのおじさんじゃないぞ!」
  • 狼欒神社/大社で「大神が御降臨(再臨)あそばされるぞ!」のところは、客席にライトが当たるため、好きなポーズを決めていいらしい。
  • ピコさんを「クソムシちゃん」と呼ぶRevo。ぞわっとなってしまったらしく、「ピコちゃん」と言い直した。※「クソムシ」はファンからピコさんに対する呼称の1つ
  • 「爪痕を残したいので」と、超重力を1オクターブ上で歌うピコさん。日替わり超重力は「超重ムカ着火シャイターン」「超重サバラン」だった。何?
  • 「平」が付く名前について話している時、ハセガワさんが「三平」と呟く。れ「誰?三平って言ったの」ハセ「僕が三平って言いました」。

  • Blu-rayの作業について。マスターディスクが工場に入ったので、工場が爆発しないかぎり発売日に間に合うはず、とのこと。
  • せりから始まることも想定しているが、負のループが本当に正しいのかも考えてもらえると嬉しいらしい。初手せりになると、第二参道で「せり」を選んでも却下されてしまう。(大宮2日目がそうだったらしい)

(参考 1234567891011121314151617181920212223

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