※すべては主観です。
※参加された方のレポを参考にまとめています。情報に偏りがあったらすみません。
参考タグ:#大神再臨祭0505
会場:よこすか芸術劇場
前説:伊咲那美の夫「妻が『自分の呪詛を初聞きで解読する狂人がいる』など、おかしなことを言っているので病院に連れていく」
セトリ
す(左)
星空へと続く坂道
狼欒神社
夜の因業が見せた夢
↓(左選択)
贖罪と《焔》の息吹
↓(右選択)
私の生まれた《地⛩線》
恋は果てまで止まらない
↓(左選択)
夜を駆ける二人
↓(右選択)
恋では花を散らせない
紫青の参道
せり
結末:私(君)の心に一番近い指
す(右)
星空へと繋ぐ坂道
狼欒大社
夜の罪咎が見せた夢
↓(右選択)
希望の詩
↓(右選択)
生きているのはボクだけなんだろ?
太陽を目指して飛べばいい
↓(右選択)
太陽を盗んだ女
↓(左選択)
恋は岩をも動かして
紫青の参道
メンバー紹介
即ち…光をも逃がさぬ暗黒の超重力
国歌
起きたこと
公演外
- Revo絵馬あり。内容は「交渉成功祈願 開国して 欲しいんだなあ ぺりを」(浦賀が会場のすぐ近くのため)
- 第二参道「せり」成功日。
せり
革命先生の随筆第2弾。内容は、「アイツ」が灯した炎が自分の中にあると栗木川くんが気付き、再び音楽を始める?というもの。栗木川くんは「クリキッケリッキー」と名前をいじられる。
結末:私(君)の心に一番近い指
- ちるる=石長姫子とTomomin=八島知美がオフ会で出会う。対面時、知美さんが少し驚く。「だからブスだって言ったじゃん!」と立ち去りかける石長ちゃんに対し、「妹に似ていたから驚いたんだ」と言う知美さん。知美さんが出した「妹」の画像が黒い犬(=チル)だったため、余計に怒る石長ちゃんだったが、知美さんは石を取り出し、硬度7の石英か硬度8のトパーズか賭けをする。トパーズが出たら石長ちゃんの心に一番近い指に……
- 石長ちゃんの祖母が登場したという情報も。(織部深枝重?)
- 知美さんの自認は男らしい。
(参考 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14)
す(左)
太陽を目指して飛べばいい・太陽を盗んだ女
- 窓ちゃんがウエストポーチを付けるのに手間どるというハプニングが発生。絵馬かけシーンで「手間取ったねぇ」「ごめんごめん」というアドリブが入る。
- バイクに轢かれた後、御影ちゃんが窓ちゃんの名前を呼び暗転する演出があった。
MC +メンバー紹介 +超重力
- MC担当はサヨリちゃんとスワタケ。スワタケの出番が無かったことに対して、れ「グラサン族に厳しい」「グラサン族の先輩が出してるアイス※奢ってあげるね」
スワタケが育てていたのは「草」ではなく(便宜上)紫蘇。れ「紫蘇は刻んでパスタに乗せても和食でも天ぷらでもおいしい」 - 子供の日なのでどうしても子役を紹介したいRevoによる超高速ジャンピング謝罪。
- 一徹さんが双眼鏡で客席を観察しながらあっち向いてホイに興じていた。
- メンバー紹介でバンメンがRevoを攻撃する流れができつつあるなか、普通にベースを弾いたあっちゃんに対して、れ「あっちゃんは優しいな〜」
- 日替わり超重力はざんまいさん(飯塚さん)の「妖術使いヒミコ」と塚越さんの大ジャンプ。
- せりを選ぶと本間さんの調律が必要になり、尺が長くなるため、それ以外の部分で巻きが入る。
- れ「塚越チャレンジは市川初日が惜しかった」「ヒントを出しすぎるとローランに失礼なのでしない」
※Toshiさんとコラボ中の森永の「ザ・クレープ」か