※すべては主観です。
※参加された方のレポを参考にまとめています。情報に偏りがあったらすみません。
参考タグ:#大神再臨祭0512
会場:相模女子大学グリーンホール
前説:月人「日本の皆、僕だよ。今何周目か知らないけど、星なんか集めても無意味だよ。誰に唆されたのか知らないけど、人の不幸の果てに輝くマガツボシを集めるなんて、君たち狂ってるねぇ!好きに選べばいいよ、その檻の中でいいなら。8を独立した円環とするなら……おっとこんな時間だ」
セトリ
す(左)
星空へと続く坂道
狼欒神社
夜の因業が見せた夢
↓(右選択)
暗闇を照らすヒカリ
↓(左選択)
生きているのはボクだけなんだろ?
西風のように駆け抜けろッ!
↓(左選択)
生という名の罪過
↓(左選択)
私の生まれた《地⛩線》
紫青の参道
す(右)
星空へと繋ぐ坂道
狼欒大社
夜の罪咎が見せた夢
↓(左選択)
13文字の伝言
↓(左選択)
恋は岩をも動かして
死はいつも水の貌で…
↓(左選択)
神と私の生きる道
↓(右選択)
生と死の遊戯盤
紫青の参道
せり
結末:月を(が?)廻る夜
メンバー紹介
即ち…光をも逃がさぬ暗黒の超重力
国歌
起きたこと
公演外
- 公演前のRevo絵馬は無し。公演後に市川初日の絵馬(無病息災祈願)がかかる。
- あっちゃん復活。
- 公演中、集計端末に不具合?
す(左)
暗闇を照らすヒカリ
- 那美さん「3列36、ヒルコを殺したのはお前、5列29、アワシマを殺したのはお前、6列23、ホムラを殺したのはお前だろう!」
生という名の罪過
- 「ハッピーになれるあれ」は酒。この日の犬彦は飲んでしまう。
(参考 1)
す(右)
狼欒大社
裏拍で拍手する弦一徹。
13文字の伝言
- ラストで左那美さんが右那美さんの首を絞める。
(参考 1)
死はいつも水の貌で…・神と私の生きる道
- 知美さんのリュックにはまだ石が入っていた。
- 知美さん、“やっちー”に薬を盛られる。
せり
結末:月を(が?)廻る夜
- 大社にお礼参りの人達がたくさん来る。絵馬かけの前には市蔵とRevoP(語り部Revoとは彼のことか?)がいて、伊坂夫婦に何やらお祝いをしている。夜、バットを持った月人が襲撃しにきたところ、「秋津高天原学園」の情報部?らしい鹿島(塚越さん・白)と杵瀬に発見され、バトルする。途中で石長姫子が「うるさーい!」と登場。結果、月人は地平の狭間に飛ばされる。
- 月人のフルネームは「須久奈月人(スクナツキヒト)」
MC +メンバー紹介 +超重力
- れ「SHKの諸君、僕だよ。もう目を開けていいんだよ」(前回の横須賀で『目を閉じて』から『開けて』の指示が無いまま公演が終了したため)れ「忘れていたわけではなく、ずっとあっちゃんのことを思い浮かべてもらっていた」
- 紅蓮の破魔矢も回収され、Revoに刺さる。優秀スタッフが紅蓮の弓矢のMV映像を仕込んでいて、破魔矢の販促も抜かりなく行われる。れ「え!?こんなの仕込んであったの?」
- (塚越チャレンジが成功したことについて)れ「色々考えていたみたいだけど、ただ出てないだけだったねw」
- あっちゃんにかまけて謝罪を忘れるRevo。
- 大橋さんがメンバー紹介で聴診器を持参する。あっちゃんの心拍を確認し、腕で丸を作った。
- 楽器でRevoに何かを訴えるストリングスチーム。
- あっちゃんが月人とダンス()してしまう。「君は一生、ベーシストだよ」そうだね。
- れ「“長谷川淳”って僕とあっちゃんのユニット名なんだよ」←?
- 超重力の歌唱担当はあっちゃん・ベース担当はRevo。歌い出しがわからないというあっちゃんに対し、ハセガワさんが「ラララン…」の曲を歌い、総ツッコミを食らう。日替わり超重力は「超重そろり」だった。
- れ「(選択は)好きな方を選んでいい。これを押したら良いよっていう圧力もあると思うけど。圧をかけたい人はかけてもいい。圧を受けたくない人は受けなくてもいい。人を操作しようとするのは浅ましいと思う。でも浅ましくてもいい。浅ましいと自覚して何かを操ろうとするのもエンタメ」「メモを取るのもいいと思うけど、できれば今この瞬間を楽しんでもらいたい、と僕は思う。でも、皆のために自分を犠牲にしてメモを取るのもいいと思う」