※すべては主観です。
※参加された方のレポを参考にまとめています。情報に偏りがあったらすみません。
参考タグ:#大神再臨祭0422
会場:大宮ソニックシティ
前説:天野宮比「この会場のあるところ、犬宮(いぬみや)って言うらしいよ。出来レースじゃね!?赤ちゃんに関する選択と、恋愛に関する選択は左を選ぶといいよ!」
セトリ
す(左)
星空へと続く坂道
狼欒神社
夜の因業が見せた夢
↓(左選択)
贖罪と《焔》の息吹
↓(左選択)
恋では花を散らせない
恋は果てまで止まらない
↓(左選択)
夜を駆ける二人
↓(左選択)
私の産まれた《地⛩線》
紫と青の参道
す(右)
星空へと繋ぐ坂道
狼欒大社
夜の罪咎が見せた夢
↓(左選択)
13文字の伝言
↓(左選択)
生きているのはボクだけなんだろ?
死はいつも水の貌で…
↓(左選択)
神と私の生きる道
↓(左選択)
恋は岩をも動かして
紫と青の参道
せり
結末:生まれちゃけない命
メンバー紹介
即ち…光をも逃がさぬ暗黒の超重力byスワタケ
国歌
起きたこと
公演外
- Revo絵馬「豊漁祈願 今年は桜エビが沢山獲れますように 御利益2倍…もとい 22倍×2倍でお願いします!! 音地平線王国 黒眼鏡」
- 紗幕のカーテンレールが外れるも、すぐにリカバリーした。
- 石碑の文字が少し大きくなっていた。
す(左)
夜の因業が見せた夢・贖罪と《焔》の息吹
- 「何神話のスケール感だに」→「何神話のスケール感かね」ここも日替わり?
- ほむらが産まれた後、夫が「お前は産まれてくるべき命じゃなかった」と首を絞めるが、今回は躊躇いがあった・未遂で終わったのではないかという声がちらほら。
恋は果てまで止まらない・夜を駆ける二人
- ゆるりと犬彦がキスをする。
- みやぴは「うちの世界から消えろ」とは言ったもののすぐに否定。
- 犬彦が返事をしなかったのは運転中だったから。ちなみにLINEのようなアプリの名称は「Nein」(とすると、Neinエフェクトが出ていたのは何かをNeinしていたわけではなく、アプリの仕様か)
- その後バイクでやってきた犬彦が、みやぴを送り届ける。みやぴは結局告白できずじまいだった。途中で山に向かう?スワタケに追い越され、気にする犬彦だったが、みやぴを送ることを優先し、追わない。
- なお、山で何かに巻き込まれたらしい?ゆるりは二度と戻ってこなかった。
す(右)
狼欒大社
- 手水舎の作法がひと汲みで柄まで洗い流す作法に変わっていたらしい。
(参考 1)
死はいつも水の貌で…・神と私の生きる道
- 化学こそが自分の神と気付いた知美さん。防災研究所の面接を受けるシーンで終わる。しかし、曲終了後の石碑によると、精度の低い地震予知システムを作ってしまい、経済的損失を招いて炎上するという結末だった。
- 「神と私の生きる道」にReviveのメロディが入っていた。(震災復興ソングだからね……)
- 面接官のCVが梶さん?
せり(エンディング)
生まれちゃけない命
- サイコパスーツの名前は「月人」で、スクナ先生の名前は「鷹彦」。2人は「おばさんの七回忌ぶり〜」と電話をしていたらしいので親戚?
- 夜姫子に執着し、小学・中学・高校と追いかける形で教師に。
- 姫子が月人を愛したので?それとも自分の中に愛を見つけてしまったので?「愛の実存なんて認めない」と月人絶叫。季節は夏。
- 月人と姫子が「踊る」→懐妊。しかし、その子の産声が「天を掴み取ることはなかった」。
MC +メンバー紹介 +超重力
- れ「fiction junctionのRevoです」(関係者席に梶浦さんがいた)
- れ「22日……にゃんにゃんの日だね」
- メンバー紹介でRevoさんを斬りつける弦一徹。
- 子役と一緒に前に出ようとしてみんなに戻される君永さん。
- 出番なしが8人と多め。
- 「(トミナガさん・池田さんに)僕のグラサンに免じて仲良くして」
- れ「Blu-rayはオーサリング作業中。何万通りにもなるプログラムを組んでいるため、まだバグが出る状態。バグが出る音楽作品is何?」
- れ「それを選んだのこの人達だからね」に対し「お前が始めた物語だろ!」のボイスストラップを再生するローラン出現(GJ)
- 日替わり超重力は「超重ゴリラ!」「超重愛の実存なんてさぁ!」。ハセ「また転んだかと思った」。
- れ「マンネリ化と解釈の固定を防ぐため、同じ曲でも演出を変えていく」
- れ「あえて選ばなかった人どれくらいいる?それもひとつの選択です。深い意味はありません」
- れ「ハッピーエンドじゃない曲が終わった時に拍手が遅れたり小さかったりする、皆の感情を楽しんでいる。それも選択のひとつ。曲を真剣に受け止めてくれてありがとう」
- れ「草www超えて森!超えてアマゾン!超えてマダガスカル!」何?
(参考 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17・18・19・20・21・22・23・24・25・26・27・28)