※すべては主観です。
※参加された方のレポを参考にまとめています。情報に偏りがあったらすみません。
参考タグ:#大神再臨祭0429
会場:オリックス劇場
前説:伊咲那美「いなさるゆ、いなさるゆ※、伊坂…いえ、伊咲那美です。人の不幸すら娯楽とする狂人ども、お前たちを呪います」
※「ゆるさない」の逆さ言葉
セトリ
す(左)
星空へと続く坂道
狼欒神社
夜の因業が見せた夢
↓(左選択)
贖罪と《焔》の息吹
↓(右選択)
恋では花を散らせない
恋は果てまで止まらない
↓(右選択)
夜を滑る二人
↓(左選択)
私の生まれた《地⛩線》
紫と青の参道
す(右)
星空へと繋ぐ坂道
狼欒大社
夜の罪咎が見せた夢
↓(右選択)
希望の詩
↓(左選択)
私の見つけた《地⛩線》
太陽を目指して飛べばいい
↓(左選択)
身を焦がす不屈の競技者
↓(右選択)
生きているのはボクだけなんだろ?
紫と青の参道
せり
結末:秋季例大祭
メンバー紹介
即ち…光をも逃がさぬ暗黒の超重力
国歌
起きたこと
公演外
- Revo絵馬あり。内容は「出宴祈願 なるべく多くの出宴者に 出番をあげたいので 同じ方向の参詣せり(左/右) が連続しませんように!!」
※「参詣せり」=「参詣す」か? - 4/30の公演で、ボイストに空きがある人は「ユニバちゃうやん!!!」を入れてきてほしいらしい。ユニバの人には伝わらないように。
- ピコさんと木内さんのご両親が客席にいた。
す(左)
贖罪と焔の息吹
- この公演の夫は焔の首を絞めず、床に崩れ落ちる。
夜を滑る二人
- 告白後、こりがみやぴに歩み寄る演出があった。
(参考 1)
す(右)
希望の詩
- ラストで左那美さんが出てきて何らかの手話をする。
(参考 1)
太陽を目指して飛べばいい・身を焦がす不屈の競技者
- 御影「全然たにやばえんじゃなかった!」窓「やばたにえんな」
- この日は「身を焦がす不屈の競技者」での追加セリフはなかった。
せり
結末:秋季例大祭(姫子、みやぴ、許理の3人が猫耳巫女服アイドルユニットを結成する。色担当はそれぞれピンク、黄色、オレンジ。月人が「君(姫子)の理解者は僕だけでいい」とバットを振るエンドだった。)
佐久夜姫子の父親?が登場?「鹿屋野※、見ているか。あの引っ込み思案だったあの子があんなに元気に……大神に感謝しなければ」
※カヤノヒメモチーフか?
MC +メンバー紹介 +超重力
- 結末曲の「秋季例大祭」に登場した提灯が紹介される。市川公演の時から準備してあったらしい。冥府の底からも何か出てくるかもしれないし、来ないかもしれない。れ「提灯よりも出番がない塚越くん」
- メンバー紹介のMCはRevoと真大さん(≒スワタケ)。スワ「オレと一緒にくるか?」れ「俺たちと来いよ…この中に日和ってる奴いる!?いねぇよなぁ!」
- スワタケは笑いのハードルが低く、ボイストの「(出番がなくて)残念だったねえ!」とRevoの「わたしがRだ(4/27の擦り)」で笑ってしまっていた。
- 飯塚さん「(スワタケに)素敵な髪型ですね。触ってみたいです」「あ、硬い!みなさん!しっかりしてますよ!」
- れ「どこか追加で出る?」飯塚さん「セクシーなナースさんやろうかなって」れ「スクナ先生の代わりに出てもいいか」のやりとりで暴れる君永さん。スワ「袖で暴れんな」
- (スワタケに)れ「君はダンスボーカルとかやってたと聞いたぞ!淳に!」あっちゃん「やれるよね?(Revoのマイクを使って)」れ「なんか歌って。ディズニー以外」→スワタケ、恋は果てまで止まらないを歌う。
- メンバー紹介自分のターンでRevoに謎の注射を打つモーション。れ「さっき何かお注射打たれましたが、なんかハイになってきた気が」このくだりはもはや日替わり。
- 月人がアイドル衣装の姫子に近づこうとしたが周囲の大人に阻まれた。
- れ「ピコはいいぞ」
- 日替わり超重力は、ピコさんの「超重ピコーン」とRevoの「超重猫猫猫神社」だった。超重力で衣装の飾りが破損しあわあわしている塚越さんを犬彦や伊藤さんが助けた。
- ストーリー分岐を作りすぎて自分でもよくわからなくなったRevo。
- ボイスト「町中華やん!」れ「まだ入ってるのか!」
- れ「選んでいない選択とか、同調圧力もあるかもしれない。でも、そのチケットを買ったのは君なのだから、君が押したいボタンを押せばいい。観れるかはわからないけど」
- れ「今回は全国を回ることはできなかったけど、僕の方からみんなの所へ行きたい気持ちはある。今回は皆の方から会いにきてくれてありがとう」
(参考 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17・18・19・20・21・22・23・24)